
北海道で釣りをする、と言ったらどんな釣りを思い浮かべますか?

広大なサーフで鳥山が…!!ジグを投げ入れてブリが、、、?!
これが僕の北海道の釣りイメージです。
ただそれ以外で言えば、
北海道ってなんか魚が釣れそう!
程度にしか考えておらず、どんな魚が釣れるのかあまりよく知りませんでした。
そこで今回は8月の北海道で釣りをしてきた僕が感じたことを話していこうと思います。
ちなみに、僕が釣りをしていた地域は北海道の南側
道南です!
実際に鳥山が立つ。

アルトリ岬にある無料キャンプ場に泊まっていた時です。
岬を降りるとそこには砂浜が広がっています。
浮き釣りでフグと遊んでいると、
バッシャンッ!
遠くからでも明らかにデカい魚がジャンプしてたんですよね。
これ、わんちゃんあるのでは?と思いジグを投げ続けていると
海鳥が目の前に集まってきました。
一心にジグを投げ続けていると
ガツン!と
強い衝撃が竿に走ります。

釣竿以外全てキャンプ場に置いてきてたので、処理に手間取り、気づいた頃には鳥山が隣のサーフに移動してしまいました。
でも青物の回遊に遭遇できて嬉しすぎました。

同じ胴突き仕掛けでもサイズが違う
道南での釣り、メインキャラクターの1人がカレイです。

昔はとにかく魚影が濃かった。
胴突き仕掛けやちょい投げで釣れますが、
北海道では流線型針14号前後が売られていました。
でも、私の住んでいる福井ではカレイではなくシロギスがメイン。
なので同じ流線型針でも6号から8号あたりを使います。
いつも僕が買っているちょい投げ仕掛けの表紙に
対象魚 キス カレイ ハゼ etc
とあったので、漠然とカレイ釣りでも6号針を使うんだろうなぁ、
なんて思って北海道に来たら14号周辺しか売られておらずびっくりしました。
北海道にはカサゴがいない!

ロックフィッシュ=アイナメ ムツですね。
カサゴやキジハタはなんといないんですね。
ただ、釣り方自体は大して変わらず、岩礁地帯やテトラの穴釣りでいけます。
チカは幻?!サバが大量。

インターネットで北海道の釣り事情を予習していると、チカという魚にたどり着くはず。
初心者でも手軽に数多く釣れる、防波堤・港でのサビキ釣りが定番です。
実情は違います… 北海道のほぼ全域で釣れない状態が続いているそう。
一部の地域でたまーーーに、接岸してくる程度。
チカが釣れなくなっている一方で、サバは勢力を拡大しています。
以前の北海道はサバはそこまで釣れる魚ではなかったと、地元の方はいいます。
しかし今はどの堤防に行ってもサバが釣れる。くらいにサバが多いです。
実際、僕が釣った魚の半分はサバでした、、
アジも釣れるようになる?!

北海道にはアジがいない。と言われてますが、
普通にいます。
伊達漁港で釣りをしてたら鯖に混じって鯵が釣れました、、
北海道は最高の釣り場の一つ

僕が北海道に釣りに行ったのは8月。
行ってわかったのですが8月は夏枯れシーズンで魚があまり釣れないらしい。
しかし!それでもいろんな魚が釣れました。
サバ、ガヤ、アイナメ、カンパチの幼魚、ウグイ、フグ、、

秋の本格シーズンになったらカレイや青物、ホッケやニシンと言った魚も接岸してくるので、魚種が豊かになりますし、楽しすぎるに違いありません。
10月の北海道 バイク野宿旅はかなり危険ですが
一度だけでも秋の北海道で釣りをしてみたいものです。

