釣りの中でもアジングは特にカラーバリエーションが豊かです。種類が多いのはいいことですが初めての方からしたらどれを選べばいいのかわからないのも無理はありません。
この記事ではアジング初心者に向けて、カラーの選び方の定石:活性・光源・時間帯・濁りの有無
この4点から使うべきカラータイプを紹介しつつ、私がいつも使っているカラーローテーションもお伝えしていきます!!
ワームカラーは大きく分けてナチュラル系とアピール系がある。
大別するとナチュラルカラーとアピール系がありますが、カラーローテーションを組むときはこの2つのタイプごとにローテーションを用意しています。ずっと同じ色で釣ってると、パタリと釣れなくなる時がやってきたりするんです。
ナチュラルカラー

光を透過するため輪郭がぼやけやてシルエットが曖昧になるのがナチュラルカラーの特徴の一つ。水中に馴染みやすく魚に違和感を与えにくいです。目立たせたい時は向かない。
ナチュラルカラーでローテーションを組む時は、ベイトに合わせたカラーを意識するといいと思います。
ゴカイ・イソメ。緑っぽい
アミエビやオキアミ(同じだが…)。ピンクっぽい
透明なプランクトンや稚魚。透明っぽい
私はこの3種で回すことが多いです。アジングは常夜灯周りでよくします。
アピールカラー
魚に見つけられやすいカラーで自然界に滅多に存在しない色も利用され、暗闇で発光するグローや光に反射するラメなどがあります。
自分が使う時は、「こんな色合いで釣れるの?!」というカラーを基準に選んでますが、グローチャートはかなり汎用性高いです。
カラー使い分けの定石
原則:違和感を与えないナチュラル・見つけてもらうアピール
魚に見切られない程度にアピールをして食わせたい。が原則です。
高活性時はアピールカラー
- 高活性→アピールカラー
- 低活性 →ナチュラルカラー
とりあえず落ちてきたものをパクッと食べちゃう。何も気にせず食ってくる(時もある)高活性時。ワームを見つけてから食うまでの時間が短い時。そんな時は見つけてもらうことを最優先にしてアピールカラーにします。
逆に興味は示してくれるけど食うに至らない時、そもそも当たりさえない低活性時。ワームを見つけてから食うまでの時間が長い時。違和感を与えてしまうと食ってくれません。そんな時はナチュラルカラーが最適。
常夜灯があったらナチュラルカラー

- 光源あり → ナチュラル寄り
- 光源なし → アピールカラー
常夜灯周りにアジが集まるのは、プランクトンなどが光によって寄せられ、それを追っかけてくるからです。
常夜灯・月光があったら基本ナチュラルカラーがおすすめ。まずプランクトンとナチュラルカラーの親和性がいいこと。光があるのでアピールカラーを投入すると違和感を持たれやすいこと。この2点が主な理由です。
逆に常夜灯がない時・新月の時 この時はアジに見つけてもらうためにアピールカラーがおすすめ
ナイトはアピールカラー
- ナイト→アピール
- デイ→ナチュラル
デイと比べるとナイトは視界が悪くなりがちなので、目立たせることを優先します。一方デイの場合太陽光があり視界が開けてますよね。そんな時は違和感を与えにくいナチュラルカラーを選択。
濁っていたらアピールカラー
- 濁りあり → アピール
- 澄んでいる→ ナチュラル
濁っている時は視界が悪くなるのでアピールカラーで見つけてもらいます。逆に澄んでいる時はナチュラルカラーがおすすめです。
カラー選択の基準はたくさんある…!!ので原則を抑えた上で実践するが良し
ナイトはアピールカラーが良いって言ってたのに常夜灯がある時はナチュラルカラーがいいの?!
デイゲームで太陽光ガンガンだけど、前日の雨で濁りが入ってるよ?!
アジングの主役は言うまでもなくアジで、アジたちのご機嫌が全てです。なので絶対解がないのはもちろんのこと、濁ってるのにナチュラル系しか反応しない!みたいな状況も多々あります。
アジングのカラー選びの楽しさは絶対解がないことにあると思います。その日によってあじさんのお好みカラーがあるのです。
私は一色で勝負するのではなくナチュラルカラーとアピールカラーで分けてカラーローテーションを組みます。
最後に自分が使っているカラーローテションのワームを載せときます。
ちなみに、2inch以外にも1.5と2.5はサイズバリエーションとして揃えていますよ
ナチュラルカラー3種(ベイトカラーを意識)

ゴカイやイソメは緑色
アミエビはピンク
白・透明っぽさはプランクトンや稚魚
全体として透過しやすい透明度を意識してます。
アピールカラー3種(こんな色?!を意識)

アピール重視。この色で食ってくるのか?と思いますが普通に食ってきます。
先ほども述べた通りグローチャートは定番のあたりカラーです。


