大学を中退したフリーターがバイクと釣りで放浪する話④【本編】

放浪旅

お金をできるだけ使わないフリーター生活をする。可能ならば魚を釣りながら生活したい。アパートを解約し、原付で釣りの聖地長崎に向かうことにした。

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フリーター、何を釣るか悩む。

4月の長崎は他の都道府県と釣れる魚に大差がない。カサゴ、メバルなど根魚、アオリイカ、スミイカ。一部時間帯と地域ではアジ、と言った具合である。あとはチヌも釣れるらしい。お店の人が言ってた。

釣りの聖地という文言だけで長崎に飛び出してきた私としては悩ましい自体である。でかい青物をジグで釣ってみたかった。

とはいえ、私は勇敢なるフリーター。時間だけは持て余しているのでまずは色んな釣りスポットを回ることにする。

フリーター、釜田漁港へ行く。

夕方5時くらいに釜田漁港に到着。シイラ釣りで有名な平戸市にある。

長崎県のそこでサビキをしている人の話を聞くと、アジがわんさか釣れるらしい。隣のヤエン釣り師はうまそうなアオリを2杯も釣っていた。

アジが釣れる場所を引くのは初めてだ。嬉しい。

常夜灯の下でスイミングさせてると、あたりがあった。これまたすんごい不思議な感触のあたりである。

バスが「ぐぐぐ..」、メバルが「ぶるるるる!」だとしたら「モゾモゾゾゾ!」だ。ほんまに不思議な感覚だ。

10秒に一回くらいアジが水面を叩く。めっちゃ活性が高い。アジングマスターだったら入れ食い状態だっただろう。このフリーターである私は10匹くらい釣った。これが多いか少ないかは読者の判断に任せよう。

また、一度釣れると「また釣れるかな…うふふ」が続きやめられないものである。

ひかっててめっちゃ綺麗。ぶりぶりしてる。動きが激しい。

フリーターが使ってるタックル。

メジャークラフトのバスパラ632L:オーバースペックかもしれない。あたりは感じるし、竿も曲がる。しかし全力で合わせたらアジが飛んできそうである(その前に口が破れるが…)

もう少し柔らかい竿を使いたかった。そうすればジグヘッドの1g未満も対応でき、よりアジングが楽しめる。

ただ!このタックルでもちゃんと釣れたのでよしとしよう。極論どんな魚でも釣れるのでは?と思う。1mくらいの鯉だって釣れたしブリやハルマサも夢ではない(かもしれない)

余談: 鯉は引っ掛けてから釣り上げるまで15分くらいかかった。ドラグ止まらないし体の震えも止まらない。失禁しそうだった…. 鯉ほど興奮するものはないと思う。隣のバスアングラー氏に助けてもらい、話が盛り上がった。

フリーター、雨で足止めくらう。

アジを釣った翌日から、雨がやまない。

Screenshot

アップルの天気予報は信用できないが、この雨予報を見て嬉しいと思う人はいないだろう。

(アップルの降水確率100%ほど信じられるものはない。100%だったものが1時間後に見ると0%に変わってたりするし、その逆もまたある。ふんっ!)

野宿してる身からすれば雨は天敵だ。道の駅の公共施設でゆっくりすることにした。

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